Pairs体験記(ノウハウ編):プロフ考察

プロフ考察です。

 

できるだけ参考サイトや公式に記載のないことを心掛けて記載してます。

 

1.写真について

 (1)写真の撮り方

  横向きがいいです。アプリからアップロードする際に上下がきれますので。

 

 (2)サブ写真枚数

  メイン含め10枚

  これはPairsのPCWeb版、モバイルWeb版、アプリ版の各チャネルのサブ写真のサムネイルUIからこのように決めました(詳細後述)

   PCWeb版)

    1ページに4枚、1ページ目(メイン、サブ1~3枚目)、2ページ目(サブ4~7枚目)

   モバイルWeb版/アプリ版)

    フリップで切り替え、1ページ4枚

 

 (3)写真選定

  ※ここは参考サイトも参考にしてください

  【刷新前(後述の「本気第2稿」まで)】

    私が配置したのは下7枚です。

   メイン)【顔】笑顔の写真

   サブ2)【補助】料理の写真

   サブ3)【顔】全身写真

   サブ4)【補助】高級料理の写真

      (。。。でも知ってる人でないとわからないかも)

   サブ5)【顔】集合写真

   サブ6)【補助】風景画

   サブ7)【顔】自撮り写真

   参考サイトを参考に配置しました。

 

  【刷新後】

   私が配置したのは下10枚です。

   メイン)【顔】微笑んでいる写真

   サブ2)【補助】プロフ本文と関連ある画像

   サブ3)【補助】プロフ本文と関連ある画像

   サブ4)【顔】全身写真

   サブ5)【補助】プロフ本文と関連ある画像

   サブ6)【補助】プロフ本文と関連ある画像

   サブ7)【顔】自撮り写真

   サブ8)【補助】プロフ本文と関連ある画像

   サブ9)【補助】プロフ本文と関連ある画像

   サブ10)【補助】プロフ本文と関連ある画像

 

    構成と狙い)

    ・構成1)どのようにサムネイルを遷移・フリップしてもかならず顔が表示されているさむネイルが表示される(各チャネルのUIのサブ写真のサムネイルUIは1画面に表示できるのは4枚)

    →【狙い】これはプロフを見る側の気持ちを考えると「顔をキチンと確認したい」という要望が最優先のはずなので、中2枚で顔がわかる画像を配置すれば、先ページのサブ画像の閲覧に誘導できると考えてのことです。(あと事情があって、何バリエーションか顔の写真を載せたほうがお相手に安心感を与えるかな?と思ったのもあります)最後1枚はフリップできないので補助画像を配置しました。

       凡例)■顔写真 □補助

       写真の並び)■□□■□□■□□□

 

    ・構成2)補助の画像はプロフ本文の流れに沿って登場するキーワードを表示してます。

    →【狙い】その情報について文章と映像の2ルートから印象に残す作戦です。

 

   没案)

    ・最初の4枚に「顔、顔、全身、顔 」を集めることも考えましたが、やめました。初期表示に「顔が並ぶと気持ち悪い」と考えてのことです。「顔をキチンと確認したい」ニーズはあると思うのですが「引かれる」ことを避けてのことです。

       写真の並び)■■■■□□□□□□

 

2.自己紹介文の構成

 (1)変遷

  ア.初稿

   右も左もわからず例文をパクリ

 

  イ.本気第1稿

    箇条書きに近い形式でわかりやすい文章を意識して記載しました。メッセージ付きいいねで「安心感がある」など頂きましたが、やや硬めでした。あまり共感を得るような文章はありませんでした。またサブ写真とのリンクも薄かったです

 

  ウ.本気第2稿

   1稿目から

   ・顔文字を排除

   ・「簡単なオチ」をつけました。「ちょっとダメなところあるけど」的な

 

  エ.刷新後(最終形態のつもり)

   情報量はほぼ同じですが箇条書きをやめて柔らかい表現にしました。

   また、共感を得やすい文章に変えています。サブ写真とも順番・内容・リンクさせました。

 

 (2)文字数

   たっぷり400字強です(本気第1稿から)ビッグデータの統計を参考。

   違う考え方もあるようですが私は「民間人狙い」なのでビッグデータを信用しました。なのでしっかり私という人物をアピールできてます。

   ※『どういう人に「いいね!」、「いいね!ありがとう」してほしいか』によって自己紹介文の方向性はバイアスすべきです。

 

  (3)特に気にしたポイント

   ・【本気第1稿から】公式どおりに仕事の内容などを記載

   ・【本気第1稿から】「安心感」を売りにした。

    Pairsでも「ヤリモク」などよからぬことを目的としている人々がいるので、『その人々にはかけるはずがない一線を画す内容』を記載しました(細かいこと記載すると特定されるので記載しませんが。。。文例はまだ私がPairs挑戦中ですので掲示できません)メッセージ付きいいねの内容を見ると、この「安心感を売り」という戦術は悪くなさそうです。

   ・【刷新後から】一緒に楽しみたいことを前面に

    共感が欲しかったので一緒に楽しみたいことを記載しました。

   ・【刷新後から】サブ写真とのリンクを強烈に意識させた。

    写真の項でも記載しましたが同じ情報を文章と写真の2ルートで伝えることで印象に残りやすくさせました。(マインドモデル というやつでしょうか?)

 

3.pairsプロフ(概要側?)

 (1)盛りについて

  特に盛りませんでした。出会ってから幻滅されるリスクを避けてのことです。

  (できれば身長をあと数センチ・・。シークレットインソール自体は購入したんですけどね(苦笑 )

www.amazon.co.jp

  

  しかし、よーく自身のプロフと手元の証明書類を比較してみると「あれ?ここ、盛れるんじゃない?というか『解釈』のレベルだよね!」という【☆戦術どころが戦略レベルで重要な項目☆】が馬鹿正直に書いたが故にデチューンされており、自己紹介文本気第2稿→刷新後のタイミングで解放しました(苦笑

 

4.詳細プロフ

 (1)ニックネームについて

  特に理由はないですが、デフォルトからは変更してます。

  いいね数増加にあたり効果があるかわかりません。

 

 (2)その他項目

  正直に書いてます。特に盛ってません

 

5.自己紹介文本気第2稿→刷新後&デチューン解放後の効果

 プロフ本文の刷新効果かチューニングの効果かわかりませんが、いいね数が激増しました(苦笑

 なので「良心に反さないレベルでの盛はやるべき」だと思いました。

 盛り方は参考サイトやWebで検索すれば出てきますのでそちらにお任せします。